ロシュ

プロフィール

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登場作品:RAVAGE外伝
性別:女
種族:ヒューマン
所属:ドレイフ

 ドレイフの王女。長女にして第一子。ドレイフという風土がそうさせたのか、軍事の才能に恵まれた。厳しい性格ではあるが、頼れる存在として、国民からの支持、特に兵士らからの支持が厚い。ユカクモンスターパークの継続に対して、民の生活を圧迫する施設という認識を抱いており、これが支持の根幹ともなっている。父親である現国王、ゴウムの方針とは方向性が反対であるために衝突が絶えず、あまり親子の仲はよろしくない。

 最終的に彼女が下した決断は、暴君の殺害と、魔の島の統一であった。万が一負けたとしても、南北が一つになれば、より金銭が流動的になり、極端な差は少なくなると判断したためである。

敗戦

 ドレイフは地形上、魔の島の北の果てにあり、また外国との国交も無いに等しかったため支援を得ることが出来なかった。電撃戦に置いて勢いでは勝てる戦争であったが、ライヒにて魔法使いとなったジョンの奮戦により勢いが殺されてしまい、物量の差により徐々に押し返される結果となってしまう。

 ロシュは責任をとり処刑されるが、敗戦を受け入れられないドレイフ残党は、エンザの導きにより、エル・ダナーンダークエルフ隊等に外人部隊として参加した。

功績

 ロシュの戦争は失敗したが、この開戦そのものは功績として考える元ドレイフの者は多い。閉塞的であった空気を一変させた。敗戦はしたものの、戦争により交通網が急速に発展したため人の移動はスムーズになり、地形上の南北分断の緩和に繋がった。

 特にこれまでモンスターを刺激しないようにと森の横断を控えていたが、ここに強引に引かれた太い道は終戦後も交易ルートとして活躍を見せ動脈に例えられた。また、モンスターパークの閉鎖、解体作業中にメルライズの躾けたモンスターらが手伝うなどの予想していない出来事が発生。これによりメルライズの研究にスポットが当てられるようになる。

 メルライズの研究は、その全てをロシュが丁寧に保管していたため、この研究を元に討伐以外の共存の道が模索されるようになった。

 特に蚕の養蚕は大陸の果ての島の特産品となり、南北の統一は間違いなくドレイフの人々の生活は豊かにしていった。これは戦争を決断したロシュの功績と後世の研究者から称えられるようになる。ただし、この見解が出されるまでの長い期間、彼女は国を滅ぼした愚かな女王としての汚名を背負い続けた。

やられグラフィック

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  • 最終更新:2020-06-12 06:07:31

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