マムルーク

概要

 バルカムット帝国解体後、アテンを中心に発展した国家。一部オークの言葉で「男性の奴隷」を意味する言葉が由来。命名はパハボトー。最後のバルカムット人であるアグリストIIに敬意を表して付けられたもの。

 解体時に自治組織は複数産まれたが、セティムタヤータメに後事を託したため、徐々に周囲を吸収合併しながら拡大を続けた。

 当初はムタヤータメが統治していたアグンヌが中心となっていたが、そもそもが実験都市であり、首都機能や交通の便などから、早い段階でアテンへと実権が戻る形となった。

 命名時、パハボトームタヤータメを始めとするセティに後事を託されたとされる一派の殆どがアグリストIIとの関わりの深かったものであったため、それなりに強い反発があった。元々セティの舵取りに不満のあった層はバルカムットを再び名乗り反乱を起すことがしばしばあったが、ツィドユウ討伐隊らによって制圧が繰り返された。

 考えを改めるもの、それでも受け入れられないもの様々あり、敗戦もマムルークも受け入れられないものはギークへと渡り、セティに何度も相談を持ちかけた。彼らはバルカムット原理主義という思想の原型となる。

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  • 最終更新:2018-03-16 01:54:46

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