フェリス

プロフィール

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性別:女
種族:ヒューマン,不明
所属:不明
 元愛の旅団支部長。300歳を超える処女であり、ヒューマンの魔法使いとしては最年長と思われる。

 ダナーン率いるティアマット討伐隊に、自身の主人であるオルセの従者として参加し、封印の現場を目撃した生き字引である。

 元々はひ弱な一般市民で、オルセに「たまには地味な女もいいか」という動機から口説かれ、異性慣れしていない彼女は簡単に落とされてしまい、その従者として付き従う。元々逆らえない性格なので、いいように使われていたりした。

 22の時、オルセは当時ティスティを支配していたヤミに要職を与えられたため冒険に出なくなった。メイドとして働きながら、夜のご奉仕を複数人で担当するなどそれなりに平和な暮らしをし、ティアマット討伐後も、ティスティでの生活は続いた。

 が、ティアマット討伐後、オルセはしばらくしてから童貞を卒業しており、魔法使いではなくなってしまっていた。女癖の悪い主人と、他の女との嫉妬に燃えながらもとうとう30を迎えてしまい、責任を取って欲しいと打ち明けるが、返事はNO。半ば出来上がったハーレムにて性行為を見せ付けられ逆上し、初めて使用した魔法によって屋敷ごと破壊し、公式では行方不明とされている。

 以後、ティアマットの封印を定期的に手入れする管理人を勝手にやっていた所、ミリオンにより安定した封印を施すため、一時的な解除、解析を頼まれ愛の旅団の設立に協力した。

ティスティ攻略時の助力

 彼女のティアマットとの縁は、オルセアンアニからのお告げを受けた日から始まる。

 モーゼシナイ山を離れ、ティスティを攻略すると預言を受けたのだ。そこで偵察に訪れたサンディと接触し、彼女を不審人物として牢に放り込んだ。本来偵察はヨシュアの任務であったが、街中に入り込むとなるとダークエルフは目立つため、サンディが代行していた。

 サンディの放り込まれた牢は、本来は脱出用の物であり、外へ通じる通路が隠されていた。フェリスオルセの命によりサンディを外へと誘導した。オルセは裏切りの為に密談の場が欲しかったのだ。サンディオルセからティスティの最新の見取り図と、城壁に仕込まれた魔力の爆弾の情報を持ち帰り、モーゼはそれを元に作戦を立てた。

 攻略後、オルセモーゼに重用されたが、フェリス自身にはこれと言った褒章は与えられなかった。

ティアマット戦

 ティアマット戦の前後では彼女は特に行動を起こしてはいない。元々は気弱で、言われるがままに生きて来た普通の娘である。オルセからは片付けなどの雑用を仰せつかっていただけであった。

 アグリストIIの活躍によりティアマットは倒されたが、死体が残らなかったという理由から殺したのではなく封印したと解釈された。ダナーンはこの封印の監視をオルセに依頼し、フェリスオルセの従者が定期的に掃除などの手入れを行った。

封印の管理者

 ティアマット戦以降も平穏な日々が続くのだが、そもそもオルセフェリス以外にも従者を複数従えており、フェリス自身に対する寵愛はそれほど強くは無かった。しかし、フェリス自身にとってオルセは唯一無二であり、また、一度魔法使いの従者となった者には快楽が染みついてしまっているため、そこから離れるには相当の決断力を要する。元々気の弱い彼女には大きなきっかけが必要だった。

 30を迎えるある日、このままでは女としての幸せは得られないと確信した彼女は、オルセに結婚を迫るが、当然、当のオルセにそのつもりは無かった。また、オルセ自身脱童により魔法使いではなくなっており、結婚をするにしてもフェリス以外をと考えていた。そのため、フェリスに諦めさせるため、オルセは目の前で別の女たちとの性行為を繰り広げるという行動に出た。

 フェリスの受けたショックは非常に大きかった。同時に怒りが、そして30を超えて処女である絶望が、彼女に膨大な魔力を吸い寄せた。魔法使い誕生の瞬間である。

 元々素養が有ったのか、あるいは従者生活により魔力を浴び続けた結果か、はたまた絶望の大きさからか……彼女の魔力は他に類を見ない強さであった。

 怒りと絶望により彼女が願った物は、目の前の世界の破壊。
 
 頭を抱え、絶叫した瞬間、オルセは囲っていた女はもちろん、家ごと破裂し、跡にはフェリスだけが無傷で立っていた。

 以後、ティスティではフェリスの姿を見なくなる。

 魔法使いとして目覚めたが本人はやることも無く。オルセとのつながりを何処かで求めたのだろう、唯一残っていたティアマット封印の管理を一人で継続する。

 300年を超えてなお、一人で封印の地の手入れを行い続ける彼女の姿は、魔法使いとして目覚めた日から一日たりとも年を取らず、むしろ若返っているぐらいであった。それは、彼女がもつ魔力の大きさを意味していた。

愛の旅団創設

 バルカムット原理主義においては、内部での権力争いが秘かに激しくなっており、ミリオンもまたその権力争いで身を立てようと画作していた。計画の中でミリオンティアマットの飼いならしを思いつき、封印の管理者を追い求めた。

 フェリスにしてみると特に思い入れも無く、自分でもなぜ継続しているのか解らない状態であったため、ミリオンの口車に乗り愛の旅団を創設し便宜的に代表を務める。以降、新興宗教としてウガルトで布教を開始しそこそこの信者を得る。

 愛の旅団はミリオンからすると裏の顔の窓口でもあり、信者の一部には盗賊らが紛れ込んでいた。フェリスは裏の顔の面については殆ど何も知らなかったが、重要な書物であるとして台帳の保管を任されていた。本人も多少悪いことであるという自覚もあったが、久しぶりに人と接したために舞い上がっており、ミリオンが何を狙っているのかなどについては深く考えていなかった。

 この書物はカルネガロードの手によって不正な物であると暴かれたため、愛の旅団は活動を停止させられ、金の出入りなどからミリオンとその企みが明らかになる。

 企みが露見したミリオンは、強引にティアマットの封印を解きにかかるがこれに失敗。正確にはリシアに憑依するという形で中途半端に成功したため逆に襲われ、追っていたガロードらと協力しこれを撃破する。

 フェリスは、この事件の後ガロードと性行為を果たし処女ではなくなったが、ガロード自身がに近い力を得ていたためと、フェリス自身の長い魔法使い生活が影響し、非処女の魔法使いとなった。彼ら二人は信者を得ることが出来れば新たなとなる資格を手に入れていた。

やられグラフィック

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  • 最終更新:2017-01-21 06:56:29

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