バルカムット原理主義

概要

 バルカムット帝国時代、あらゆる民族を奴隷とした姿こそヒューマンの有るべき姿と主張する組織。無論地下組織であり、一部の貴族などが好んで入会している。

 ヒューマンと何かのハーフであるものは、バルカムット原理主義の者はヒューマンであり、違うものは奴隷であるという乱暴な見解を持つ。また、彼らのいう奴隷とは性奴隷も含むため、同じヒューマンであっても制圧した先の人間はヒューマンではないという事もある。

 特に媚薬の開発、性技の開発に余念が無く地下組織の間ではバルカムット原理主義によって供給される薬は高値で取引される。ブラックマーケットには媚薬しか出さないが、奴隷市場においては公然の秘密としてその存在を認められ、良質な奴隷を出す組織として有名である。

 貴族の奴隷候補の買取、調教、販売代行などを引き受けている他、直接の販売も行っている。背後に巨大な軍事力を有していると思われるため、他組織から問題を起こされることは少ない。また、徹底して口外を禁止されているため、一般には知れ渡っていないだけでなく、まっとうな貴族らもその存在を知る事は無い。基本的に汚職を好む貴族らに重宝されるが、失脚しかけると必ずバルカムット原理主義のメンバーが、正義の名の下に口封じを行うため、存在は常に秘匿されている。

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  • 最終更新:2015-06-10 09:39:56

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