ドレイフ

概要

主な種族:ヒューマン

 魔の島の北東部を支配下に置く国。同じく魔の島を支配するヴォデカとは対照的に、暮らしぶりはそれほど豊かではない。魔の島の名前の由来となったモンスターの討伐や、飼育、国営の動物園などを主力にしているが、それほどの稼ぎがあるわけでもなく、また、モンスターに関わる仕事は命がけであるため、ヴォデカに流れるものも珍しくはない。

 首都であるノイシャハは、元来モンスター討伐のための砦であり、そのための生活圏が国として発展した。現在でも凶暴なモンスターは北部に乱発的に出没するため、定期的な討伐が行われており、兵士の錬度は高水準を保っている。もっともこのモンスター討伐部隊の維持と、定期的な実行こそが財政を圧迫する大きな要因である。このモンスター討伐には、土着の先住民を先祖に持つものが多く参加したため、ドレイフに住む人の中にはヴォデカをよそ者の国と考える者も少なくない。

 何代かにわたり、モンスターを飼育する試みが行われており、それらを観光資源とするために作られたモンスターパークが存在するが、国民感情としては嫌悪の対象でもあり、存続が問われ続けている。また、このモンスターパークで一番稼いでいるのはヴォデカではないかという指摘もあり、ドレイフ内では主戦論が主流となりつつある。

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  • 最終更新:2015-12-13 13:20:39

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