ギーク

概要

 バルカムット帝国を滅ぼした国として一般的に知られる。

 ギークの民はヒューマンとされることが多いが、これらの区分はもともとバルカムット帝国が制定したもので、バルカムットに住む人をヒューマン、バルカムット以南の森に住む人をエルフバルカムット以北の人々をオーク、一度死んで生き返ったものをアンデッドと呼んでいた。よって、本来の区分からするとギークオークと呼ばれるはずであったが、バルカムット帝国と国境を接しての交戦がなかったためオークと呼ばれず、ヒューマンと称するようになった。

 バルカムット崩壊時、元女王であったセティを迎え入れたことで、多数のバルカムット人が流入。次第にバルカムット化されてゆき、オークエルフを差別するようになっていった。その最たる例がワドメアであり、ワドメアに住む人の記憶からすらオークが暮らした歴史は消えていってしまった。

 バルカムットの傷跡が癒える頃にはギークから各地へと人が流れてゆき、バルカムット地方の交易ルートなどが成立していき、賑やかな地方へと生まれ変わっていった。

 なお、バルカムット原理主義の発祥の地でもある。

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  • 最終更新:2015-05-13 09:52:18

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