オーク

概要

 バルカムット帝国が奴隷としてきた人々をオークと呼ぶ。そのうち南方より奴隷となったものはエルフと名乗ったため、エルフではない奴隷をオークと呼ぶようになった。様々な部族の生き残りだが、基本的には頑健な肉体を持ち、見た目以上の膂力を発揮するため、奴隷として重宝された。

 バルカムット帝国崩壊後、時代が経るにつれ、オークバルカムット地方における、ヒューマンエルフアンデッドの文化とは異なる文化を継承する者達につけられる蔑称となり、それが種族名として定着するようになった。

 一部のオークらは武器の研究開発に長けており、火薬の開発に成功している。

 大体のオークは太古に滅んだ国の末裔であったり、遠い地方から交易に来ていたが、不幸にもバルカムット帝国に奴隷にされた者の末裔であるため、それぞれが固有の国を持つことは少なく、せいぜいが集落を形成する程度である。

 原則として差別の対象とされるため、人との接触を避けるか、傭兵や盗賊などのならず者として活動する場合が多い。

関連用語

関連人物


  • 最終更新:2015-12-17 03:17:14

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード