ウキヤ

プロフィール

登場作品:ひとかるっ!?
性別:男
種族:オーク
所属:海の民


 ウキヤ・リッチー・ワドメア。ワドメアの為に死者を滅ぼさん。ワドメアの王が代々身につける指輪の内側に掘られた言葉である。もともとワドメアオークらが拠点にしていた要塞の名称で、ハッティ滅亡後、バルカムットと戦うため各地から生き残りが流れてきたため大きくなった国である。対バルカムット連合の際、ワドメアが一番奮闘していたため、彼らの組織名である海の民が連合の呼称として選ばれた。これは会議によるものではなく、習慣によるもので、気がついていたらそう呼ばれるようになっていた。

 戦争終了後、オークらはバルカムットの習慣から蛮族と呼ばれ、後からきたギークの民により追い出され、彼らは海賊にまで落ちぶれる。自分たちが本来この土地の所有者であることを主張するため、海の民の頭目は代々ウキヤの名前を受け継いでいる。

 ワドメア内乱時、当初はいつもどおりの生きるための活動を行っていたが、ヴィルソデモ・ティラーハの軍に何度も邪魔されたために、彼の軍と総力戦を挑むためアフロディアの軍に紛れ込む。アフロディアが引こうとしたため正体を現し、話し合いの結果、彼女に協力する代わりに指輪の内側を確認したいと提案。共同戦線を張る。

 オルソンの居城であるハマデニーガに到達し、オルソン復活を手伝うが、死者の書の写本に仕組まれたトラップ、そしてオルソンの元々の人格により、復活したオルソンアンデッドを率い実の孫にまで手をかけようとしてしまう。ウキヤアフロディアを逃がすため、部下らと共に命をかけた。

 結果として彼は生き延びることが出来なかったが、指輪の裏に彫られた言葉は証明され、生き残った海の民はオークではあるもののワドメア人として迎え入れられ、その戦闘力からワドメアの海軍として活躍することになった。

 ウキヤという言葉が元々「滅ぼす」という意味であったため、ワドメアでは何か決死の覚悟で望むときウキヤとつぶやく人が増えたという。

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  • 最終更新:2015-04-25 09:23:11

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