アグンヌ

概要


 セティによる実験都市のひとつ。エルフを含むオークらを奴隷として扱う為政に、限界を感じていたセティが強引に始めたもの。残念ながら周囲からの反発は強いが、首都に次ぐ明るさ、賑やかさを持つに至った。

他都市との大きな違い

 前述の通り、本来は奴隷として死ぬまで働かせ、死んだらアンデッドとして働かされる環境に比べ、アグンヌでは、死んだら埋葬し復活させない、きちんと食事をあたえ、少ないながら給料を支払うなど、人としての扱いが行われている。

 元来、ツィドユウの洞窟の討伐を行う部隊の駐屯地であったため、アンデッドが少なく、奴隷を下手に殺してしまうと暴走する懸念があったため、奴隷を粗末に扱わない風潮があった。そのため、セティの方針は比較的スムーズに受け入れられることができた。

 また、統治者のムタヤータメは反乱で失った娘を復活させ、労働に使うことに疑問を感じていたために抜擢されたもので、セティの方針をよく理解している人間の一人である。

 ヒューマンと他種族との仲は良好で、酒をともに飲む者も現れるほどであり、差別意識が極めて低い。

関連


  • 最終更新:2015-05-10 09:58:58

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード